IN SESSION AND LIVE IN CONCERT (????年)
1. Rock Bottom (0)
5. Lights Out (0)
6. Try Me (0)
7. Oh My (0)
9. Space Child (0)
10. Doctor Doctor (0)
11. Let It Roll (0)
12. Mother Mary (0)
14. Shoot Shoot (0)



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IN SESSION AND LIVE IN CONCERT
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解説 - IN SESSION AND LIVE IN CONCERT

コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 柴が2匹(会社から) ★★ (2003-11-13 18:00:00)

マイケル時代のライブ音源集。
時代は74~77年とまちまちですが音質は当時としては良いほうですね。
目玉は「現象」発表後のライブ!昔は幻と呼ばれたポール・チャップマンとの
掛け合いが4曲収録されています。
テンションも高くこちらも良いライブです。




2. アウトランダーズ ★★ (2006-02-19 12:14:00)

曲紹介のMCまで収録されているところがいかにもこの時代らしい。
「ROCK BOTTOM」の鬼気迫まるマイケルのプレイは「STRENGERS IN THE HIGHT」でのスローなバージョンよりもこっちの方が凄いと思うし、柴が2匹さんもおっしゃるとうり、ポールチャップマンとの伝説のツインリードが聴ける貴重な 7、~ 10、が目玉ですね。
3、はマイケルがUFOに加入してからの第1弾シングルでアルバム未収録曲。
音質も最高!




3. はっちゃん ★★★ (2010-12-21 09:07:52)

こんなお宝が20年以上もの長い間埋もれていたとは…

マイケルの天敵、ポール・チャップマン在籍時のライヴ。個人的には「STRENGERS IN THE HIGHT」
より、こちらの方が好きです。おそらく、まだドーピングに手を染める前のマイケルのプレイが
聴ける74年の音源は、スタジオ・ライヴとコンサート録音、両方収録されているんだけど、
両者共にホントに素晴らしい。ポールとの火花を散らすせめぎ合いは相当スリリングです。
マイケルがゴネたおかげでこのラインナップが長く続かなかったのは少々残念。

75年の音源は、これまた貴重な「NO HEAVY PETTING」時のラインナップによるライヴです。
そう、マイケルの天敵Part2 ダニー・ペイロネルが在籍していた時の布陣です。
アルバム発売に伴うプロモーションの一環だったんでしょうね。バンドのプレイはなかなか
熱いものを感じます。ダニーがなんとなく浮いてるような気もしますが。

77年の音源の方はスタジオ・ライヴ。余裕が感じられる堂々としたパフォーマンスで、
「STRENGERS IN THE HIGHT」に近い感じかな。安心して楽しめますね。
個人的には「TOO HOT TO HANDLE」がいい出来だと思います。この曲はUFO、MSGと様々な
バージョンがありますが、このテイクが一番好きですね。

しかし、よく発掘できたなぁ。BBCって結構テープ節約のために、しょーもない音源は潰して上から
重ね録りするって話だからなぁ。



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