この曲を聴け!
世に万葉の花が咲くなり (1992年)
MyPage

世に万葉の花が咲くなり
モバイル向きページ 
解説 - 世に万葉の花が咲くなり
→解説を作成・修正
コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 中曽根栄作 ★★ (2005-04-30 15:01:00)

92年の11th。
ライブが楽しみになるバンドらしい曲が詰まった名盤。
200万枚以上の売り上げを誇る。




2. 上野田吾作 ★★ (2005-11-24 19:56:00)

売れるだけあっていい曲満載



3. トランジスタ・ボーイズ ★★ (2006-07-28 11:04:00)

11th。これは屈指の名盤。サザンでいちばん好きなアルバム。
隙のない完成度を誇りながらやっぱりいろいろなタイプの曲を詰め込んでる。
それらすべてをサザンとして聴かせてしまう力にはまいった。
96点




4. MK-OVERDRIVE ★★★ (2025-06-13 03:07:13)

"~and ALL STARS"名義だった前作"稲村ジェーン"を10thとカウントするとして丁度2年ぶり1992年9月リリースの11th。その前のセルフタイトル9thも13曲入りの力作でしたが今回は更に増量した16曲・73分がCD1枚に収まりました。前作・前々作同様ブルーズロックありR&Bあり'60sポップスありのまさに百花繚乱、そして日本語の使い方を万葉歌人に擬えた通りに絶妙、洗練されています。どこを切っても安心して聴けるいつものサザンです。'90年代前半はBeing、後半は小室や本作を最後にサザンから離れた小林武史らによってJ-POPは隆盛を極めますが、その先駆け的な存在となり基盤を固めたと言えましょう。売れたから名盤なのではなく傑作だから売れたのだと納得の1枚。私も買ったと思うけどまだ家のどっかにあるかなぁ?


発言

評価:★★★ 素晴らしい!! ★★ 良い! まあまあ コメントのみ
→発言を修正・非表示 | 移動
→問題発言を非表示