サボテンとバントライン

解説 - サボテンとバントライン

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コメント・評価

Recent 50 Comments

1. si-n ★★ (2003-10-12 15:47:01)

ほーいサーボテン♪の部分は思わず口ずさんでしまいます。

★★ (2004-10-24 00:28:38)

ポップだけど何気に好きな曲です。

3. 中曽根栄作 ★★ (2005-01-29 21:33:29)

一曲で成立するドラマだね。

4. Nazi

★★ (2005-04-08 19:10:35)

サボテンと猫が好きな少年が爆弾騒ぎを起こす曲。
映画館に爆弾を仕掛け、犯行は大成功と思われたが……。
大槻ケンヂの歌詞はどれもドラマティックでいい。
歌詞だけでもなく、曲も上質な筋肉少女帯。
大槻ケンヂは本当にメンバーに恵まれてると思う。

★★★ (2005-08-08 02:23:26)

バントラインと僕を照っらしていてぇぇぇぇぇッッッ♪
って部分がやばい。ちょっと泣きそうになった。

6. ルキ

★★★ (2005-08-18 20:52:08)

この曲を聴いた後に猫を飼った。
名前はバントラインにした。

★★★ (2006-11-24 15:00:17)

曲調は明るいのに、切なくなってきます。
本当に大好きな一曲。

8. 松戸帆船 ★★ (2007-11-03 21:06:57)

イントロは偉いポップなのにシリアスな歌詞。
一曲に詰め込まれたドラマはなかなかいい。

9. 火薬バカ一代 ★★ (2008-11-10 23:12:50)

サボテンと猫だけが友達という、
文系の孤独な少年テロリストの短い生涯を、
壮大かつポジティブな曲調で綴った名曲。
明るさの中から滲み出す、ひと匙の哀愁が胸に沁みます。

10. fuji郎

★★ (2009-06-01 21:49:52)

メロディは結構派手に盛り上がってたりするんですけど、歌詞の方はかなり…悲しい少年だなぁ。
少年はサボテンが好きだった。サボテンは彼の神様だった。
バントラインとサボテンと、映画を見ているときだけが幸せだった。
痛々しい…と言いますか、この歌詞は辛いなあ。