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解説


コメント

Recent 20 Comments
15. 野崎 (2006-12-13 21:30:00)
>hiromushiさん
泣いたのは鉄人兵団だけだったんですけどね。
休日だったんで、勢いに乗って他の大長編も見たんですが。
あっ「のび太の恐竜」は、やっぱり泣きかけましたね。
鉄人兵団は一晩中でも語れそうな程、気に入ってしまいました。
まあ、その後続けざまに見た映画は「トラック野郎」なんですが(笑)。


16. 野崎 (2006-12-13 21:37:00)
>kuroneko-mikuさん
「いいわ 撃って!」の笑顔で、目頭が熱くなって「え、もしかして泣く・・・?」。
そしてラストで儚く消えるリルル。流れる歌。「わっ涙でてるわ」。
良い映画なんですよね。


17. ロージー (2006-12-14 14:38:00)
リメイクにより、何かと話題になってる「犬神家~」。
オリジナルはもう何度も観ましたが、先日発売されたリマスター版DVD観ました。
ん~やはり面白い。
リメイク版はその内レンタルで・・・・。


18. HIGASHI (2007-03-12 00:00:00)
昨日「バッテリー」観てきたけど、面白かったよ!
主人公の同世代の小中学生はもちろんのこと、昔野球少年だった大人もノスタルジックで牧歌的なムードには郷愁を憶え、楽しめると思う。父子で楽しめる稀有な映画だろう。
しっかしまあ、豪君とか沢君とか東君とかよくもまあ、あんなにどこにでも居そうな少年を見つけてきたもんだなあ。中学校の同級生に本当にいたような気するよ(笑)


19. 虹紫 (2007-03-18 15:55:00)
今年のアカデミー作品賞の「ディパーテッド」の基となる香港映画「インファナル・アフェア」を遅ればせながら観た。
確かに面白かったが、アンディ・ラウが吉本新喜劇の内場勝則+太平かつみ、トニー・レオンが梶原善にしか見えなかった。
20. いろは (2007-03-23 01:31:00)
ドリームキャッチャー面白いよ。
21. セキver2 (2007-04-05 21:03:00)
クラッシュは良い映画だったなぁ・・・。
22. アムァヒーラァー (2007-09-29 14:46:00)
昨日深夜26時30分から放送された「人妻」。
ハリウッド風アクション系とか大袈裟な趣向の迫力の映像もいいですが、
たまにこの映画のような素朴で落ち着いたアメリカ映画(と言っても実はサスペンス)を
見ると妙に心が揺れ動くというか変な場所に不時着して落ち着いたような気分になる。
レイ・リオッタが出てるのにはそのような作品が多く、
見終わった後いつも妙な虚無状態になる。なんかのサブリミナルか?


24. セキver2 (2007-11-18 21:49:00)
ダイハード4を見ました。
面白かったのですが、アレはダイハードと呼ぶには????な作品でした。
まだ16ブロックのほうが面白かったです。
しかし、ボーン・アルティメイタム?でしたかね?
アイデンティティーは普通で、スプレマシーは全く理解できない映画だったのに
何故3がアレだけ話題になっているのかが分からない・・・。
一応、もう一回観て見ようかな
25. GEORGE (2008-01-05 01:07:00)
年数本しか劇場でみないので、たまーに観たのがハズレだとショックです。
魍魎の匣を観てきました。
謎が何なのかよくわからないまま話が進み、伏線がないままクライマックスをむかえる。
ミステリーでもなく怪談でもなくどっちつかずで、最後はスチームパンクかよ!とつっこみをいれつつ、まあ、雰囲気物としてはありかな、と納得しようとしていたところにエンディングテーマが東京事変…
ムードもへったくれもなく最後の最後で全てぶち壊し。1800円返して(涙)。
原作を読んでないのでこういう感想になるのでしょうかね…
俳優陣の演技(特に椎名桔平)が良かったのが救いでした。
それにしても東京事変はないだろう。選曲した奴は島流しだ。


26. レジェス (2008-01-27 14:39:00)
ハリウッド映画のベタなところが大好きです。
アルマゲドンとかインディペンデンスデイとか。
上の2作は、よくアメリカ礼賛映画とか揶揄されますが、
日本の映画や特撮だって日本を特別扱いしてるでしょ、
と開き直ってます。
でも一番好きなのは"炎のランナー"ですね。


27. はせくら (2008-02-12 20:04:00)
「お熱いのがお好き」を見ました。マリリンモンローの映画。
意外とちゃんとラブロマンスしてました。しかしコメディーパートは大笑いできる、いいバランスだと思う。
ラストのセリフ、Nobody's perfect.がじんわりといい余韻です。
28. Ruby Wednesday (2008-02-13 00:09:00)
>レジェスさん
うん、インデペンデンスデイなどは確かに、アメリカ手動で世界が動くのが気に入らないだとか、何で独立記念日に合わせるんだとか、色々批判はあるみたいですが、でも単純に、SF映画として面白いですもんね。良い映画でしたよ。
>GEORGEさん
魍魎の匣は確かに酷かったですね。
京極夏彦の京極堂シリーズの中では僕はこの話が一番好きだったんですが・・・。
もともと原作では文庫本3冊の超長編小説の中で徐々に読者を洗脳していくからあの話は納得が行くんですよね。それを2時間に無理やり詰め込んだら消化不良になるのは、そりゃ当然ですよ。
前作の姑獲鳥の夏は幻想的で浮世離れした世界観が良かったんですが、今回は昭和30年代くらいの世界観を前面に押し出してましたからね。恐らく、三丁目の夕日辺りに影響を受けたのではないかと思われますが。
30. メタルKEISHOU (2009-07-21 22:58:00)
昨日、「ハリー ポッターと謎のプリンス」を見に行ってきました。
映画館まで足を運ぶのは、ハリーの前作以来です。
あらすじは本で解っているので、どんな見せ方をしてくれるのかがポイントなのですが、やはり、長編の話をまとめるのは大変のようで、少し不満が残りました。
前半、ハリーは原作では何度もダンブルドアと一緒に記憶の旅に出ますが、その描写がトム リドル関連に限定され、その親への言及が全然無かったことが残念です。
後、個人的には、ハーマイオニー役のエマ ワトソンはきれいになってきたのに、ジニー役の女優が今一のルックスのままなことが、ハリーとの結婚相手になるのだからもっと良い女にしろよと突っ込んでました。


31. 名無し (2017-04-22 17:57:26)
先日、DVDで「太陽を盗んだ男」を見ました。邦楽で唯一好きなジュリー主演の作品なので見てみたのですが、79年作品ということで最もジュリーに油がのっていた頃(「勝手にしやがれ」で2年前にレコード大賞を取り、「カサブランカダンディ」を大ヒットさせた年ですね)で、ジュリーが一人で原子爆弾を作り、日本政府を脅迫するという、まあ、荒唐無稽なストーリーなのですが、ジュリーの存在感とジュリーを追う刑事(警部?)役の菅原文太の存在感が全てを支配し、また、池上季実子が当時まだ駆け出しでしたが、おいしい役どころを上手く演じて、その後の女優としての片鱗を見せつけてくれていました。
それにしても、あの頃のジュリーの格好良さはキムタクが逆立ちしても敵わないぞ❗
32. MK-OVERDRIVE (2025-03-29 12:47:18)
Dragon: The Bruce Lee Story (1993)

LINDA夫人の著書などを原作として没後丁度20年の年に制作・公開。アメリカ封切の1ヵ月余り前やはり俳優になった息子BRANDON LEEが"The Crow"撮影中に事故死していること、主演のJASON SCOTT LEEが"似てない!"という指摘・不満があったこと、そしてブランドンも結局取り憑かれたのだろう甲冑を着た悪魔又は死神がトラウマ級に印象深い映画です。
全体に負のイメージが大きい作品ですが、最後の"People still wonder about the way he died, I prefer to remember the way he lived."という語りに救われます。そう、思い出を大切にしたいですね。

https://www.youtube.com/watch?v=XrEbRQKF2zk


34. MK-OVERDRIVE (2025-07-05 09:30:50)
共に何回目かわかりませんが最近たまたま連続して観た2作品と、主演男優そしてヒロイン女優本人の当時の年齢です。

Lethal Weapon 4 (1998):メル・ギブソン(42)、レネ・ルッソ(44)
Indiana Jones and the Kingdom of the Crystal Skull (2008):ハリソン・フォード (65)、カレン・アレン(56)

ジェット・リーの圧倒的な強さなどはまたの機会に譲るとして、わざわざ年齢を記したのはジャンルも時代設定も異なる2作品にたまたま共通点があるから。それは何か? 今回は講釈を控えますので皆さん各自実際にご覧になって又は作品を思い返し答えてください。ヒント:リーサル・ウェポン4のそれは奇想天外でハチャメチャ。



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