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発言している4曲を連続再生 - Youtube



WANDS ★★ (2003-06-16 05:31:00)

おはようございます。
JUPITERさん、ご回答有難う御座います。うーん、そうですか、そうですよねぇ(諦泣)。BAADを好きな人は私の周りにも一人しかいませんでしたから(自嘲笑)。もしブックオフで売っていたら、一度BAADをお試しください。1st「BAAD」2nd「GET BACK TOGETHER」どちらも良い出来ですよ。各シングルはカップリング曲も含めてそのほとんどが佳曲です。なおBAADはすでに解散してしまいました。天才メロディメーカーの大田紳一郎(g,vo)は「RAD HAMMER」というバンドを結成しましたが、ミスチルの二番煎じみたくなってしまいました。やれば出来る子なのに・・・猛省を促したいですね。しかしそれでも盲目的に好きになっちゃうんですよね、大田の声とギターと、何より曲が。
・・・と、BAADの話ばかりしていますが、ここはWANDSのページでしたね。

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WANDS ★★ (2003-06-17 02:45:00)

情報を頂き有難う御座います。
そうそう、アルニコ。“al.ni.co"という表記でしたね確か。ニルバーナっぽいという噂を聞きました(昔なんかの雑誌で読みました)。遠くへ行っちゃったんだな~という感じですね。これはブックオフで買えるでしょうか。確認してみます。ちなみに柴崎が相川七瀬に楽曲提供しているとは知りませんでした。
で、木村WANDS(星野阪神みたいな言い方ですね)ですが、結構CD出してたんですね。そういえば「錆び付いた~」以外にも「ブランド~」「今日ナニカノ~」はなんとなく覚えています。ギターの人は確かLAメタル好きで、なぜかスティーヴ・ヴァイモデルのギター(多分)を弾いてましたね。名前は杉山一生でしたっけ。
で、個性的な髪形をした大島!う~ん、So-Fiってありましたねぇ。私もきちんと聴いたことありませんが。B'zのコンサートパンフに彼が載っているのを見て結構驚
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WANDS ★★ (2003-09-29 02:42:00)

WANDS、特に柴崎は、私にとってのファッションリーダーでした。
若い頃は「リトル・ビット」のジャケ(駅の階段を昇ってるやつ)の格好に憧れ、同じような服をいっぱい買ったものです。

森友嵐士は素晴らしいボーカリスト兼作曲家兼作詞家兼プロデューサーでしたね。
彼(ら)には「わがままに抱き合えたなら」「Bye For Now」「おさえきれないこの気持ち」「ジャスト・イリュージョン」(作詞は確か高樹沙耶(たかぎさや:女優・フリーダイバー)でした)「離したくない」「HAERT OF GOLD」「悪魔の魅力」など超名曲が非常に多く、枚挙に暇がありませんね。
いつの日か、また彼らが表舞台に出てきてくれると信じています。
ZYYGは私も結構好きでした。
栗林誠一郎のツボを抑えた見事な曲に
高山の溌剌とした伸びやかな歌声が乗るのが溜まりませんでしたね。
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WANDS ★★ (2003-10-01 02:16:00)

いま(かなり酔っ払いながら)「時の扉」アルバムと「リトルビット」を聴いています。やっぱりWANDSはいいですね。歌も演奏も曲も歌詞も、破綻無し。
これは結構有名な話ですが、WANDSの名前の由来は「上杉アンド柴崎」ですね。
【W(esugi)ANDS(hibasaki):キーボードはどうしたんだ、とは言わない】
(↑でも、デビュー当時は「Uesugi」表記だったので、後から考えたコジツケっぽいですが)
ほんで、WANDSファンの皆さんはとうの昔に気付いていたかもしれませんが、ここで持論を展開させてください。
【持論】「愛を語るより口づけをかわそう」は、「もっと強く抱きしめたなら」の続編である。
→【根拠】:「もっと~」に『季節はまた巡りゆくけれど、変わらない、二人だけは……』という歌詞があり、「愛を語るより~」には『同じはずさ、季節なら変わるけど。ずっ
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WANDS ★★ (2003-12-19 22:49:00)

WANDSと関係あるような無いような、アヤフヤな内容な話です。しかし、ここしか書くところがないので書かせてください。すいません。
WANDSが所属していたビーイング(:Being、後にBMF《Being Music Factoryだったかな。間違っているかもしれません》に改称したような記憶があります)というプロダクションのアーティストはテレビ、雑誌などへの露出が少ないこともあり、どこかミステリアスな雰囲気を醸し出していて、そこが魅力の一つでもありました。
(そこの社長、というか経営者の長門大幸氏も、いつもエグゼクティブ・プロデューサにクレジットされていながら全く素性が掴めず(プロデューサーなんだから、当然といえば当然なんですが)、ミステリアスでした)
WANDSがミリオンヒットを連発している時期が、まさにBeing全盛期でしたね。
CMやラジオで聞いて「かっこいい
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WANDS ★★ (2003-12-19 23:10:00)

追伸(というか書き忘れです)
ATOSSさんの22番のご発言から約一ヶ月が経ちましたね。
白熱してはいるけれど、実は全く意味のない(と思えてしまう)議論もだいぶ沈静化してハンナリとしてきたようで少し嬉しいです。
ATOSSさんのご尽力も大きいと思います。ありがとうございました(否、別に私のためだけのご尽力ではないので「ありがとう」はおかしいですね……)。
とりあえず、お疲れ様でした。

そういう私もあの議論に一部加わってしまいました。
ちょっと過激なことを書きすぎたかなと、反省しています。
子供じみた行為をしてしまって、今思い返すとお恥ずかしい限りです。
(幸い、とっくに削除していただいているので誰にも読まれることなく、また自分でも読み返すこともありません。それだけが救いです)

楽しく語るのは、別に難しいことではありませ
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WANDS ★★ (2003-12-23 19:34:00)

「回転ドアを抜け出した時から~」というのは、東京ドームの入口のことですね。それを前提としないと、寺尾聰や西城秀樹の歌とも取れてしまうから(しまわないか)注意が必要です。
「果てしない夢を」はREV(出口雅之)の曲(作曲のみですが)なので、彼のアルバムにも入っていました。勿論それはそれで格好よかったんですが、出口が一人で歌っているのでかなり趣きが違いました。
やはり『ZYYG,REV,ZARD&WANDS』バージョンには特別な雰囲気がありましたね。ZYYG高山はその直線的なボーカルが素晴らしく、REV出口はといえば声に特徴がありすぎるので好き嫌いが分かれると思いますが、あの曲でも個性をいかんなく発揮していましたね。ZARD坂井はシッポリとした感じで当時高校生だった私の心の中の一番柔らかい所をくすぐりました。WANDS上杉に至ってはまさに完璧。特に高音フレーズを難なく、しかも素晴
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WANDS ★★ (2003-12-23 19:48:00)

それと、ATOSSさんへ。
ああ、私の書いた文を読まれてしまっ……いや、読んで頂いたのですか。
こ~いちさんによってすぐに削除して頂いたようですので、あまり人様の目に触れていないのではないかと思っていました……。(じゃあ、書くなよとのお叱りをうけそうですが)
また、結構過激な発言をしてしまったので、アクセス拒否の罰も覚悟しましたが、大目に見てくださったようで、恐縮することしきりです。
「恥ずかしく思わなくて良い」とのこと、誠に恐縮です。
でも、今後は自重しようと思います。
プリンは素晴らしい食品だと思います。(どこかに書いた記憶がありますが、プリンを食べながら怒ってる人や不機嫌そうにしてる人を見たことがありません)
私も、ATOSSさんとおなじ、安いプリンが好きです。
判りやすく言うと、「プディング」じゃなくて「プリン」が好きなんです。(い
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WANDS-Little Bit...-天使になんてなれなかった ★★★ (2003-06-16 04:45:09)

アルバム(ミニ)の幕開けにふさわしい超名曲ですね。極上のメロディラインを完璧な歌唱が駆け抜ける様はまさに圧巻。まるでライオンに食べられているシマウマのように、私の胸は深くえぐりとられてしまいます。で、ソロがまた、HMのそれとは明らかに異質で、フュージョンの正確さと原始ロックの荒々しさを兼ね備えたような趣があります。私はこのギターソロを聴くたびになぜかコロッケを食べながら激甘コーヒーを飲んでいた、高三の冬の昼下がりを思い出し、コロッケが食べたくなります。しかし「コロッケに甘いコーヒーは会わんだろ」と考えるようになったところが私の成長の証ですね。若かったわ、あの頃。
兎に角この曲は、WANDSの成長期であり成熟期に生まれた傑作だと思います。
ああ、古き良き懐かしきウエスギー。
・・・深く反省。

YNGWIE MALMSTEEN-The Seventh Sign-Seventh Sign ★★★ (2003-06-20 03:58:26)

血の涙を流せ。で、血の涙が出たらその後眼科に行くのが得策。これこそ、まさにこれこそがクラシックとメタルの融合と言うのではないのか~、と思わず叫んでしまう。安易な融合では無い、両者間に潤滑油を惜しげもなく使用し構築美を総動員した、まさに合体の図。両者が溶け合うその瞬間、いわゆるひとつのバロックンロールが生まれ変わった。一茂が茂雄を、カツノリが克也を、譲二が三郎を超えるように、イングヴェイがバッハとリッチーを超えた曲。
「誰も気にしちゃいない。俺は恐怖でいっぱいだ」
学級崩壊を目の当たりにしてなす術なく顔の肉をヒクヒクさせる新米教師の様な、この痛烈な歌詞!阪神の快進撃の理由(俺のお陰)が今、明らかになる・・・。それは、嘘。
マイクの叫びは物語を誠実に具現化し、その全てを惜しみなく聴き手に伝えている。その後、真木蔵人が生まれる予感。
・・・あ、上にJUPITERさんがい
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ZENO-Listen to the Light-Eden on Fire ★★★ (2003-07-06 01:46:52)

ミステリアスなメロディと夢想的な歌詞の絶妙な絡み具合は上質な明太子パスタのよう。加えて、フレクシグの歌唱は力強さと繊細さの微妙なバランスの上に成り立ち、スタローン主演のジブリ作品を思わせる。ねちっこいメロディを紡ぎだすギターソロに込められた魂は媚薬のごとく脳に電気的な信号を送り、なんつったって情緒アリアリ。
曲のテンポは決して速い部類に入らないが、この曲は確かに疾走している。

ZENO-Listen to the Light-Love in Your Eyes ★★★ (2003-05-13 00:50:43)

「小細工無しで曲をどうやって盛り上げるか」を熟知した人しか創りえない曲ですね、これは。なぜか沖縄の美ら海水族館のイルカショーを思い出しました。個人的にはチリアーノ"私だけの十字架"に並び名曲中の名曲。これを聴いたら、快適なアーバンライフを目論むヤンエグも無条件降伏な気分。天才は実際にこの世にいるんだなぁ、俺の親父以外にも。


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