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爆誕 (2000年)
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1. アベルカイン, 1. 身代わりマリー, 2. キャラメル, 2. 文豪ボースカ, 2. ピアノ・デス・ピアノ, 2. 美少年で探偵でS, 2. 13階の女, 2. マリリン・マラソン, 3. ピアノ・デス・ピアノ 愛のテーマ, 3. テレパシー, 4. SM作家, 5. 特撮のテーマ, 6. アベルカイン~かわいいヴァージョン~
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ホーデン ★★ (2002-08-17 01:00:00)
その名の通りシーンに爆音と共に参上したパンク・チーム特撮の1stアルバム。
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2. 電車ゴードソ ★★ (2002-09-12 17:14:00)
特撮の中でやはり一番完成されたアルバム。
オーケンがずっとあっためてきた世界観がココに爆発。
また、テーマが明確でいわゆる「二律背反」の世界観がとても現れていると思います。
そして短編小説のようなパラレルな曲の進み方もいいです。
いろんな視点から見た二項対立の世界をお楽しみください。
3. casa ★★ (2002-12-06 22:23:00)
1st!
轟音ハードコアを彩るのは、
天才三柴氏のピアノとNARASAKIさんの切ないコード進行。
勿論、大槻の兄貴のやりきれない詩も健在。
大槻の兄貴がいつまでもこのような歌詞を書かなければならない状態は、
個人的に多少受けつけなくなってきてはいるんだけど…曲がいいからやっぱ魅力的です。
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4. KSR3 ★★ (2003-04-14 19:23:00)
かっこいいね!やっぱり天才のやる事は違うね。
はじめて聞いてビビる曲をあるけど、聞けば聴く
ほど味が出てくる曲も多数あり!
5. speed ★★ (2004-02-28 11:54:00)
犬犬犬犬猫猫猫猫最高デス。
6. 中曽根栄作 ★★ (2005-02-21 15:59:00)
筋少の前期と後期を繋ぐような作風
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7. 上野田吾作 ★★ (2005-12-26 12:24:00)
これはまだまし
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8. ミミモ ★★ (2006-03-01 06:24:00)
いいねー!
荒削り且つ勢いがある。やっぱファーストアルバムはこうでないと。
『アベルカイン』『身代わりマリー』『テレパシー』などの先行シングル曲はもちろん
『マリリンマラソン』『特撮のテーマ』などいい曲多いです。
全体的にエディさんのピアノが目立っている感じかな。
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9. ドゴスギア ★★ (2007-02-28 13:10:00)
名曲目白押しです。
特撮買うならこの一枚です。
三柴のピアノとオーケンの世界はなぜにこんなにぴったりとはまるのか…。
美しく、そして物悲しい世界です。
個人的にパンクとは思わない、少なくとも演奏に関しては。
歌詞はパンキッシュかもしれないけど、それは昔からだもんなぁ。
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10. Dr.Strangelove ★★ (2007-02-28 17:10:00)
今のところ特撮のアルバムで唯一の
自信を持って薦められる名盤。
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11. ドット絵 ★★ (2008-02-13 22:15:00)
NARASAKIの爆発ディストーションギターと三柴さんの冷たいピアノが素晴しい
NARASAKIいい仕事しすぎ
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12. vox ★★ (2008-12-31 14:14:00)
多少荒削りだが十分「これぞ特撮のサウンド」といえる音楽性が確立されている
オーケンをはじめとする元筋少メンバーが作曲した曲がいくつかあるので、少し筋少よりなアルバムだといえる。
これだっ!! という名曲はないが、良い曲が一番多く入っているのはこのアルバム。
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13. オリンピア ★★★ (2013-11-24 01:46:27)
特撮唯一のパンク。
NARASAKIのノイズギターと
三柴氏のピアノが大活躍していて、圧巻。
即効性の高い”ある意味で”パンキッシュな
楽曲の数々と
分かり易く恐かったり深い(?)オーケンワールドに
思わず、名盤!と言ってしまいそな快作。
まぁ、個人的に
特撮の中では平均的クオリティと思います。
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14. Sliver ★★ (2017-05-26 23:31:25)
1stにして最高傑作と謳われるアルバム。新バンドのデビューアルバムとは思えないほど完成度が高く、末期筋少の失速がまるで嘘のようだ。このアルバムはベースが内田であったり、本城作の曲があったりと、筋少色がやや強くなっている。
個人的には「アベルカイン」「文豪ボースカ」「ピアノ・デス・ピアノ」「愛のテーマ」がお気に入り。
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