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(失恋船長)
鋼鉄の巨人
/ THE RENAISSANCE / THE ALFEE
(MK-OVERDRIVE)
The Longer You Can Wait
/ The Alex Parche Project / The Alex Parshe Project
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今日の10曲
『胸キュン/胸熱ロック 119』10選
①HURRY SCUARY - REACHING FOR THE SUN
映画TOP DOGの主題歌だったかな?
アルバムは英詩だがシングルには日本語版がある
個人的には南が歌う日本語詞の方が実は好きである
あれも込みで再発して欲しいねぇ
中間英明は画になるギタリストだが
完全に埋もれてしまった無念
②Wolf - Flying Higher
ベタだがPVも作られた
この曲が好きだ
魅力的な歌メロ
スリルに溢れたギターソロ
今なお色あせない名曲である
③SNIPER - OPEN THE ATTACK
ケニーの巻き舌全開の弾けっぷりがたまらん
抑えきれないエナジーが込められている
今でも十分過ぎるほどに熱い
ファーストインパクトが強かった
色んな意味でジャパニーズメタルだ
オランダでライブを成功させた日下部バーニーは凄い
④Alkaloid - Saints Alive ~ Black Master
関東メタルシーンの黎明期を支えたバンド
ギターのPANKYさん等は今なお現役で活動するレジェンドだ
歌い手は紅一点のANGELさん
2000年代にはSABER TIGERでも活躍しました色んな意味でジャパニーズメタルですが
それをひっくるめて好きだ
ドラマティックな重厚感溢れる本格派のサウンドで勝負する
当時として凄い事であろう
⑤Santers - Hotline
名曲の次にくるので分が悪すぎる
しかし曲自体はキャッチーでポップならが
骨太なサウンドが支配する
このバンドらしい曲だ
歌の上手さは全てを結審する
⑥ACTION – City Fighter
みんなが知っているギターリフを下敷きに
このバンドらしい甘口さをブレンド
ハードだけど歌謡テイストが含まれています
これぞACTIONですよね
代表曲ではないけど捨てたくないね
⑦SAXON - State of Grace
前半のSEが効果的ですよね
爽快感すら漂うヴォーカルパート
対比するメタリックサウンド
新機軸を打ち出した2000年サクソン
勝負あったでしょう
サクソンアメリカンナイズド大爆笑である
⑧Clif Magness - Jenny's Still in Love
爽やかですね
そして男臭い歌声です
上手い歌い手ですよねぇ
こんなに爽やかな曲でも自己主張しています
この手のAOR系ハードサウンドは良心ですよ
春ですなぁ
⑨Zero Zero - Heart And Soul
素晴らしい曲ですが日の目を浴びる事無く埋もれていました
エモーショナルかつ繊細は歌声が曲調にバッチリハマる
珠玉のメロディアスハードサウンドである
⑩Gregg Rolie - I Will Get to You
こういう曲を嗜める歳になったかぁ
とオジサンになった自分も込みで感慨深いモノがあります
もっと評価されるべきAOR系サウンドの名盤
彼の肩書きなど不要である
失恋船長
(2025-04-30 05:57:41)
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鋼鉄の巨人
/ THE RENAISSANCE / THE ALFEE
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中曽根さん流に言うと"星空のディスタンス"に現を抜かしてる場合じゃありません、まだまだありましたアルフィーのスピードメタル。仮タイトルが"メタル・キッズ"だったそうだし歌詞の中の"steel giant"って言葉が閃いて発展したと思われます。"汚れた街""欲望の嵐"や"吹雪の時代"といった逆境の中でも"誰にも負けない夢を持て"と1984年時点で時代を超えたメッセージ、ネット社会の今聴いてもハッとさせられます。↑で音がペラペラとお嘆きの方、参考までに当時のスタジオ版を挙げておきましょう。
https://www.youtube.com/watch?v=1rgQFeGUyPg
MK-OVERDRIVE
★★★
(2025-04-30 01:26:10)
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The Longer You Can Wait
/ The Alex Parche Project / The Alex Parshe Project
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バラードとまではいかないまでも、演歌に通じる泣きのメロディを
たっぷりとフィーチュアした叙情HRナンバー。歌うはウド・ダークシュナイダー。
金切声のイメージが強い御仁ですが、ここではシンガーとしての実力を
存分に発揮して、楽曲をエモーショナルに盛り上げてくれています。
火薬バカ一代
★★★
(2025-04-29 23:24:45)
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