1965年に全米3位を記録した18thシングルで同年の9thアルバム"Summer Days (And Summer Nights!!)"B面1曲目に収録。BRIANとMIKEの共作でリードVOはMIKE LOVE。なんて紹介より本サイトユーザーの皆さんにはその20年後DAVID LEE ROTHによるカバーの方がお馴染みでしょう。更には'86年C. THOMAS HOWELL主演の青春コメディ映画"Soul Man":邦題"ミスター・ソウル・マン"の挿入歌に使用されたということでまたもやDVD探し案件ですよ。
①PARADOX - One Way Ticket to Die チャーリー・スタインハウアーの一人メタルプロジェクトになった やりたい事をやり切りたいという思いもあるのだろうか? High Roller Recordsはこういうバンドを拾い上げるね 古くて新しいサウンドが好きなマニアには信頼のあるレーベルです
②BERGFRIED - Queen of the Dead 日本では女に生まれたが最後 性的な魅力を武器にしないとバンド活動もままならない 残酷な話だが画にならないメンバーは排除されるのだから 日本でもネモフィラで金儲けしようとしたメディアには吐き気を覚えるのだが どうせならばBABY METALで儲けたらよかったのにね まぁロリコン趣味がなかったのだろう? このバンドも女性シンガーはメインをはるが そういう意味での金稼ぎはしない 麗しのNWOBHMサウンド そこにファンタジックな味付けをするも 煌びやかなキーボードが出てこないのが 歯ごたえとなる 硬軟交えたサウンドと古めかしいスタイル 聴きやすいですよね まぁ熟女系は持ち上げてくれなかぁ
⑧SINTAGE - Blood Upon the Stage ドイツ産の正統派メタルバンド ここまでくるとちょっと恥ずかしかったりする 最近はSpotifyでメジャーメタルを聴く機会が増えたのが 耳を贅沢にさせてしまった ドラムの音も苦手たが 彼らの姿勢はオールドスクールなマニアにはたまらんだろう 懐かしき欧州メタルです
⑨WARLORD - Lost Archange もうこのドラマには出会えないんだよなぁ と妙に感傷的な気分になるのですが このバンドが地下メタルに与えた影響は計り知れない 大物になれる可能性を秘めたバンドだった 志に共感した仲間が作り上げた遺作 たまらん
⑩Teaser Sweet - Deep in the Woods 13日の金曜日よろしくなPV VHS風の粗い画像が女性シンガーを若く見せている 彼女の歌声が妙に この血なまぐさいサウンドを中和 まさにホラー映画のヒロイン的な役割を担っている 古典メタルの美徳 そういうものを踏襲したサウンド レーベルらしいバンドですよ
①PARADOX - One Way Ticket to Die チャーリー・スタインハウアーの一人メタルプロジェクトになった やりたい事をやり切りたいという思いもあるのだろうか? High Roller Recordsはこういうバンドを拾い上げるね 古くて新しいサウンドが好きなマニアには信頼のあるレーベルです
②BERGFRIED - Queen of the Dead 日本では女に生まれたが最後 性的な魅力を武器にしないとバンド活動もままならない 残酷な話だが画にならないメンバーは排除されるのだから 日本でもネモフィラで金儲けしようとしたメディアには吐き気を覚えるのだが どうせならばBABY METALで儲けたらよかったのにね まぁロリコン趣味がなかったのだろう? このバンドも女性シンガーはメインをはるが そういう意味での金稼ぎはしない 麗しのNWOBHMサウンド そこにファンタジックな味付けをするも 煌びやかなキーボードが出てこないのが 歯ごたえとなる 硬軟交えたサウンドと古めかしいスタイル 聴きやすいですよね まぁ熟女系は持ち上げてくれなかぁ
⑧SINTAGE - Blood Upon the Stage ドイツ産の正統派メタルバンド ここまでくるとちょっと恥ずかしかったりする 最近はSpotifyでメジャーメタルを聴く機会が増えたのが 耳を贅沢にさせてしまった ドラムの音も苦手たが 彼らの姿勢はオールドスクールなマニアにはたまらんだろう 懐かしき欧州メタルです
⑨WARLORD - Lost Archange もうこのドラマには出会えないんだよなぁ と妙に感傷的な気分になるのですが このバンドが地下メタルに与えた影響は計り知れない 大物になれる可能性を秘めたバンドだった 志に共感した仲間が作り上げた遺作 たまらん
⑩Teaser Sweet - Deep in the Woods 13日の金曜日よろしくなPV VHS風の粗い画像が女性シンガーを若く見せている 彼女の歌声が妙に この血なまぐさいサウンドを中和 まさにホラー映画のヒロイン的な役割を担っている 古典メタルの美徳 そういうものを踏襲したサウンド レーベルらしいバンドですよ
①VEIL - 鹿鳴館 ALL NIGHT METAL PARTY 84 TO 85 日本人好みの哀愁たっぷりのメロディ 日本のギターが程よく絡みある パワフルなドラムもバンドの推進力となり機能 結局メジャーデビューの夢は叶いませんでしたが こういう音楽性好きだよなぁ Devil Womanのような明るめの曲よりも ダークテイストのあるサウンドに惹かれますよね
②REACTION ー 鹿鳴館 ALL NIGHT METAL PARTY 84 TO 85 メジャーデビュー後はドンドン ライトなアメリカンロック志向を打ち出しましたが この時代は泣きのギターを軸に パワフルなリズム隊がバンドサウンドを支える叙情派路線だった いかにも日本人的なメロセンスを生かしたバンドサウンド 岸本の歌メロも好きですね
③FLYING VISION - 鹿鳴館 ALL NIGHT METAL PARTY 84 TO 85 元祖ガールズメタルバンドですよね まだまだ女性だけのバンドに理解がね いまだに偏見もっているアホウもいますよ 実力派のメンバーが揃った男に舐められない本格派でした 女性ならではのしなやかさが音楽性にも反映 歌も上手くレベルの高い楽曲と演奏で魅了 好きだったなぁ シンガーの田中はサブリナでメジャーデビューを果たすも 彼女の全力を見せられたかは疑問だ
④Murbas - 鹿鳴館 ALL NIGHT METAL PARTY 84 TO 85 結局メジャーデビューの夢は叶わなかったムルバス 関東メタルシーンを語る上では外せないバンドだった 二見学も良かったよ オミーはDEVILSでメジャーデビュー 広瀬はイエローモンキーで大活躍です
⑤Lizzy Borden - The Murderess Metal Road Show Live ショックロックバンドという事でもっと色物的なステージかと思ったら シャープでタイトな演奏 少々走り気味なのが逆にライブらしい荒々しさと勢いを感じる アルバムよりもずっと攻撃的 これぞライブだ シンガーのコスプレタイムは少々苦笑いだが ステージは超一流 アメリカのアーティストは一流の腕前がないとメジャーデビューできない健全さがあった ヘアメタル全盛の時代がダメにしたんだよなぁ
邦題を"素敵じゃないか"と言う1966年の11thアルバム"Pet Sounds"のOPテューンであり22thシングルとしてカットされた素敵な曲です。BRYAN、MIKEにTONY ASHERの共作曲。本作収録ヴァージョンはBRYANのリードヴォーカルが異なる別テイクのようで。1983年の米コメディドラマ映画"The Big Chill":邦題"再会の時"の挿入曲に使用されたとのことから早速DVD探しに走る私がいました。
③Anthem - Love in Vain 柴田直人の夢であるグラハム・ボネットとの共演 清水のギターワークに惚れ惚れするのだが こういうガチンコメタルをグラハム・ボネットが歌うのは貴重 もっと海外のマニアにも知ってほしい このヴァージョンを聴き 森川之雄の凄さを逆に再認識しましたね でもグラハム・ボネットはこの曲を自身のバンドでやるべきであろう 良さが出ている
④GLASGOW - SECRETS IN THE DARK このバンドらしくない曲となるのですが シングル一発を狙ったのでね アルバム自体がメロディアスなものになっていたので 違和感はないのですが NWOBHMファイター時代を知っているだけに違和感は拭えない しかし曲の良さが打ち消す